続きです。
トイレ待ちでロスの後、同行者さんと合流、日産スタジアムへ。 時間ギリギリに着席。アナウンスを聞く時間もなくライブが始まり、この腕時計はナニ??状態で、慌ててペンラとか双眼鏡とか用意。どうもみんなが腕にはめてるね…、ってことで、私たちもはめてみる。 ※※ そしてすぐにFatedのイントロ。ドームツアーと違うらしく、あの半円から二人が降りて来ない。また分からん〜!どこや〜!って言ってると、一番上に居る! 衣装も変わって、新鮮な興奮が。 ドームツアーと同じくANDROID、Superstar、I Don't Know。そして挨拶。「みんなのユノでーす!」「ぎゃー!!」(笑) で、STILLへ。次の曲…(定かじゃないけど、言ったのはユノ?)「えーっ?!」「聞いて下さ〜い」(学級委員風チャミ) ドームツアーでは、もうちょっと長くここで話したけどね、時間がないんですね。偉人の名言もなかったですね。 SMTソウルのスリット衣装を前後ろ反対にしたような背中スリット、ノースリーブ。暑さ対策? DUET、One more thing。 映像。 Y3Kで登場。流線型のミニカーに乗って !(ユノいわく、モノレール。レールはどこにあったん?元交通関係の仕事だったので、そこは細かい) レールありました!ファンカムにて発見、これはモノレールです!! 衣装が!!ユノはサイヤ人!チャミは…、衣装目にはいらねぇー!胸筋祭り!(O_O)(でもユノにしか目がいかないけど) すっごいカッコイイ、ドームツアーより全然いい♪ で、バックステージへ。PurpleLine、Humanoids。この衣装、NGやろ、あのサルエル気味なパンツ、ダメやろ…。会場だけならまだしも、ライブビューイングはあかんやろ…。(←翌日ライブビューイングでギャー!!((((;゚Д゚)))))))ってなった人) で、一旦はける。が、まだ明るいから、はけるのがよく見える。 で、バンド紹介。アリーナの盛り上がり!スタンドから見てて、気持ちいい! Heart Mind and soulで登場。また衣装少し違う。黒いシースルーのひらひらがない。ない方が好き。I know、バクステ側の花道の角でリフト(ユノ曰く、タケノコ・業界用語??)に乗って上昇。 One and Only Oneはプロペラの上で。 プロペラが回り始めると、よろけるユノ。私の周り、おっとっと、ってみんな傾いたり手を伸ばしたり。支えたいっっ!!って、私の周りの一体感・笑 そしてMC。 ユノが半沢直樹を。Rat Tat Tatの振り付けをチャミが教えたり。私はエクソシストやと思ったんだけど、ロードオブザリングなのね、観てないわ^^; そしてRatTatTatでモノレールに乗ってまた本ステへ。 で、映像、そしてソロ。 T-styleは本ステだろうと思っていたから、もうスクリーンだより。ソロだからユノを見失うこともないし^^ バンドメンバーとの絡みの時に、全然ユノ反らんやん、と思ったら、ジャケット脱いだ!!びっくり!!今までだって、いつでも脱いでよかったのに!!! 胸の黒いのいらん、といつもSちゃんがぼやくのは、ここに書かなくてよい?? この曲はとても好き。ユノに合ってるなぁ、といつも思う。これはいつ販売なんだろう..。 チャミのソロ。ギターで登場~!やっぱりギターケースの中身はギターだったんだ!ラケットじゃなかったか!と一人納得。RockWithU!と歌うのにも慣れてきました。チャミ楽しそうだし、盛り上がって満足。 そしてTOHOダンサーズ! みんな盛り上がっててよいなー。日産は、ビギの覚悟が違う気がする^^ そして....、誰もがBLINKと思った瞬間、O正反合のイントロ。みんなびっくり、ギャー!!!って、一番大きい声だったかも。 もしかしたらあるんじゃないか、ってみんな思ってたけど、やっぱりあると、すごい歓声! そして、スタンドが揺れるー◎◎たまアリは、ほんとにスタンドがよく揺れて怖かったくらいだけど、日産はそれまであまり揺れてなかったの。造りがしっかりしているのかな、それが、このとき、揺れたー! そしてまた映像、surviverで登場。奈落からどーーん!と飛び上がる登場にも慣れて、ちゃんと目で追えました。この衣装は同じ??同じに見えました。 Share The Worldでトロッコへ。そしてトロッコでOCEAN。花道に子供?若い子?のダンサーさんたちが大勢。avexの生徒さんとかみたいですね。誰、習わせようかと思った人(笑) そのまま、逢いたくて逢いたくてたまらない。で、衣装替え、CATCHME。 7万人の掛け声はすごいです。鳥肌立つ感じ。 そしてアンコール。期待通りのアンコール。アリーナもスタンドも、バラバラだけど声が弱くなることもとぎれることもない。 まぁ、座る人は多いけど、それでも声の大きさに感動。 途中でまた福長さんが出てきてくれて、誘導。この人、みんなを楽しませるとことか、ちょっとユノみたいなところがあるのかな、と思ったり。 そしてwhy?。掛け声すごい!最初のソロダンスもあって。 バクステばっかりで、P席の方とか申し訳ないのだけど、ホントにホントにうれしい。本ステは、見えないどころのレベルじゃないもの。 そしてMC。18日だっけ、チャミがちょっと余裕がある、というと、ユノがチャンミンすごいね、ボクもうギリギリ、って。(ここのMCじゃなかったか??)モノレールの話とか。 で、また本ステに移動。 新曲の紹介、で、なぜか貞子チャミと巨人ユノのたたかいごっこが。17日は、ホントにうっかりの間違いで進撃と親戚を言い間違えた感じでしたよね?18日は、それをネタにして。 そしてSCREAM。 カッコイイ!これ、トンの曲でなかったら、私はまず聴かない曲調。でももうユノの声が好きすぎるので、めっちゃいい、めっちゃカッコイイ!振りもいい!! 未公開だったところのユノのラップ??みたいなところもカッコイイ!! みんなに聴いて欲しいなぁーー。 そして、ダンサーさんだけのパートがあり、ユノたちお着替え。 TIMETシャツ黒バージョン(袖無し)で登場。 あー、これが一番カッコイイじゃん!!!なんだよ!!(でも私はTIMETシャツ一枚も買ってないけど) そしてSHINE、ウィーアー!、サマドリ、In Our Time。 めっちゃ盛り上がり、In Our Timeで、もう終わり~~、って寂しくなって。 バクステまでユノたちがやってきてくれて、あぁ、ここまで来てくれるんだ、このラストにこんなに移動してくれるんだ、ってうれしくなって。 でもなんかあっさりな感じの挨拶で、そうなん?明日にとっておくん?と思っていたら。 STLを歌い出す!!!(書いててまた興奮) 頭真っ白、なんだか分からないけど、嬉しいし、泣けるし、タオルどこやねん!!!て。 (首からタオル掛けるの嫌いなので、普段はバッグにしまってる人) 最初のコーラス終わったところで、ユノが、「終わったと思ったーーー?」って。 「思ったーーー!!!」って号泣。なんだ!!そのいたずらっ子みたいな可愛い言いぐさは!!! もうワケが分からないほど興奮して(きっと会場中がそう)、ユノしか観てないからユノのことしか分からないけど、そんなに走るな!!心臓止まる!!ってくらい、とにかくユノは走る。ああ、この子達も、本当に楽しいんだ、オレホント幸せ、って言った通りだ、と。 LOVE.LOVE.LOVE…のところは、18日は、「みんな大好きーー!!」殺す気か!! 誰か、会場で、倒れた人いませんでしたか?私はライブビューイングで命拾い(笑) そしてSTLが終わり。 「東方神起からのプレゼントでーーす!!」と、ユノ。 ホント、ものすごいプレゼント。 いろんなことあるけど、お酒飲んだり、ずっと寝たりとか、いろいろ方法あるけど、ステージでみんなとこうやって遊べばいいんじゃん!!(言葉通りじゃないです、だいたいこんな意味って程度) とユノ。 私は、具体的に、あの事件、この騒動、とかよりは、生きてたら悩むことも多いけど、ステージに立てば全部忘れて楽しめる!ってことだと思いました。 あぁ、この言葉、うれしすぎる。私たちにとって必要なだけじゃなくて、ユノにとってもステージと、私たちが必要ってところが。 ユノ、何度でも、遊ぼう!!私たちも、おんなじ気持ちだから!! それを、その、ユノのうまく言葉にまとまらないあふれる想いを、チャミが代弁するかのように、語り出す。 「いつも、東方神起のこと守ってくれてありがとう、って言われるんですけど、それって、こっちの言うことじゃないかなぁ〜って。みなさんが、東方神起を守ってくれて、ありがとう、と言いたいです。」 18日は、東方神起とみなさんの絆に、言葉はいらない、でしたっけ。 やだもう、もう4日も経ってるのに、書きながら、泣けてくる。 17日は、チャミの耳打ちのあと、ユノのカムサハムニダ!と、ビギスト最高!がありましたね。司令塔か(笑) 18日は、さらにこの後、もう一度登場でした。ライブビューイングでは、一旦画面がエンドロールに切り替わってしまっていたので、会場プチパニック! また切り替わり、無事二人の姿が映りました。 みなさんに会いたくて、戻ってきました! こういうところにやられちゃうんだよな( ´ ▽ ` ) そして、ホントにおしまい。 ドームツアーは、4回参戦だったけど、今回は全然レベルが違って。最初、あんな広い会場、ドームより見えなくて、真夏の野外って、死んじゃうじゃん、とか、まるで期待してなくて。プレミアムに外れた段階で、観るっていうより、ユノとチャミの応援に行ったげよ、くらいの慈愛精神な感じになってたんだけど。 しかも席が案の定よくなく、もう、傍観者的なスタンスで。 ただ、同行者さんが、ずっと一緒にライブ観たいと思っていた人だったので、それだけが楽しみだったんだけど。 甘かった、私は間違っていた。ホントにぺーぺーの新規ペンでごめんなさい。あの二人のスゴさを、日産に賭ける想いを、まるで分かってなかった。 フタを開けてみれば、ただ、ただ、楽しい、それだけ。何にも不満に思うところがなくて、終わって4日経っても、全然日常に戻れないほどの衝撃。 終わってから受けた、韓国メディアのインタビューを読んで、本当に納得しました。 あの広さで、会場みんなに楽しんでもらってひとつになるために、2人はどれだけ考えて努力したか。もちろん出演者さん、スタッフさん、みんなで取り組んだと思うけれど、私たち7万人の前に立つ二人は、きっと、一心にそれを考えていたと思う。 それが、伝わるライブでした。サザンやB'zみたいな、ホントにトップの、一握りのアーティストしか立てない会場に、この二人は、立つ資格のある人たちでした。 まだまだ、忘れてること、書きたらないこと、ある気がするけど、引き延ばせば引き延ばすほど、記憶が薄れるので、ここで一旦UP。 もうエイネ目前だし。 それにしても、あの時計型ライト、ホントにキレイでした。 もう赤にしかならないのが、ホント残念。
by mayuolive
| 2013-08-24 01:01
| 東方神起
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